2014年4月17日木曜日

ケーブルアナライザー

会社のネットワーク工事などを施工している部署が今年から外注化することが決まり、ケーブルや業務用の測定機器?などかなりの処分品が出ることになった。

私は、全部まとめて不用品処分に出したらトラック単位で処分量数万円ではないかと思ったのだが、とんでもないとの事。

以前自分の引っ越しで、買取り+処分サービスを利用して結局処分費用の方が高くついたことを考えると、かなり使用感の有る機械や配線などが売れるのだろうかと思っていた。

「これを買い取ってくれるところを探しておいて査定を比較しておいてください」と、ケースに入った弁当箱ほどの機械が3個届けられる。

後で聞いて驚いたのだが、ケーブルアナライザーという機械で1個で普通乗用車1台分ほどの価格だそうだ。

こう言うのは、なに屋が買い取るのだろうかと思って調べていると、この機会を買い取っている業者は結構あり、査定価格を比べて 高光精機 http://pacificpress.biz/という会社にまとめて売るという事に決まった。

まあ、査定額は書かないがかなり高額だったので、この機械の何がそんなに高いのだろうかと梱包しながらまじまじと見つめてしまった。

まあ、専門部署の人間にとっては、すごい機能を持った機械には違いない。

因みにケーブル類は建材買い取り専門店という所があり、そこに引き取ってもラ得ることになったのだが、これはそれほど高い値段ではなかったようだ。



2014年4月7日月曜日

同僚の怪我

一昨年末に事故で大けがをした同僚が職場復帰した。
一時は危険な状態だったが、今では脚に後遺症が残ったものの、通勤はできるし、他の事には支障が無いほどまでに回復。

皆で大喜びし、復帰祝いをした。

彼は営業職であったが、これは足の問題で難しいだろうと上司が総務への移動を行ったが、彼はパソコンや簿記にも精通しているので業務は問題ないだろうとの判断。

お祝いの席で、彼が行っていたのだが、今回の怪我の後遺症で障害を持ったため、障害年金というものを受給する事になったというのだ。

私のイメージでは働けないほどの大けがに対して支払われるものだと思っていたが、社会保険労務士(障害年金請求)の受付サービスによると、後遺症でついた等級や生活にどのくらい影響するかなどの症状に応じて支払われるものであって、その人がまだ働いている事と関係ないようだ。

社会保険労務士がすべての請求手続きをしてくれたというので、滞りなく、申請が通ったようだがこれからはタクシーを使う移動も多くなるだろうし、営業の手当ても無くなるのであくまでも、今までの生活水準を保つために必要なものであったと言えるだろう。

ちょっと驚いたのは、彼がものすごい酒豪であったのだがお祝いの席ではお茶しか飲まなかった事だ。

ついでもタバコもやめていたので、以前より顔の血色もよく、健康的になっていた。

リハビリで毎日ウォーキングをしたと言っていたので、体脂肪率もダイエット成功後の私と同じくらいになっていた。

2014年3月16日日曜日

本としての役目

この前の週末、わたしは自分の書斎の本の整理をしていた。私の部屋は6畳のこじんまりとした和室で、その部屋のいたるところに本が積み重ねて置かれている。

別に本棚がない訳ではない。むしろ壁の面積はほぼ本棚によって占められている。

このように本棚が十分にあるにも関わらず、本が片付かないのは完全に本の数が本棚のキャパシティを超えているからといえる。

その本たちは今まで自分がなんどもなんども繰り返し読んでいるお気に入りの本から、いつか読むだろうと思ってただ置きっぱなしになっている本たちまで様々。

わたしはある日書店へ行ったときに、話題のそうじ本を立ち読みしていた。

そこには「いつか読むと思って置いていた本のいつかはこない」という内容のことが書かれていており、私自身もその内容にはひどく納得したのでその日のうちに自分の部屋に積み重なっていた「いつか読む本」たちを処分することにした。

私は家に帰るなり早速本を縛るビニールひもを持って本たちと向かい合った。しかしさっきまではあんなに捨ててしまおうと思っていたのに、いざ捨てるとなるともったいないなぁという気がしてしまう。

本という資源自体を捨てるもったいなと、本が本としての役割を遂げずに捨てられることのもったいなさだった。

そこでわたしはいきなり捨ててしまうことはせずにとりあえず玄関のあたりに置いておこうと思い、玄関へ本を運んでいた。

そんなとき隣のおじさんが回覧板を回しにきた。おじさんはその本捨てるのか、と聞くので、私ははい、まぁと曖昧な返事をした。

するとおじさんはその本をくれないかとわたしに言ってきた。私はどうせ捨てようと思っていたものなのでどうぞというと、おじさんはよろこんでそこにあった本を数十冊家に持ち帰った。

私はこのとき本が本としての役目を果たせることができてよかったとなんだか嬉しくなった。

そしてこれからは本を捨てることで処分するのではなく、次の持ち主に渡るような処分、例えば、古本の買取り屋に売るなどどいう形で本を処分してきたいなと思うようになった。

2014年3月9日日曜日

弟が継いだ親父の仕事

私の実家は札幌に有り、床屋で生計を立てている。

子供の頃近所の人が打ちのお店に来て父ちゃんに散髪してもらう、そんな光景を日常として育った私は、俺もいつか父ちゃんみたいに匠に鋏を使えるようになりたい、そんな気持は自然と芽生えていた

高校を過ぎた頃は、プチ反抗期になり、なぜか代わりに弟が高校卒業後、おやじのもとで鋏の使い方を学びながらバイトをして、2年分の専門学校代を貯めて(半分はおやじから借金)美容系の専門学校へ進学した。

卒業後は、取りあえずおやじと店を一緒に店をやるもののかなり意見がぶつかっていた。
まあ、札幌で会社を設立して、法人組織を作ろうというのだ。

おやじに「おまえにはおまえの考え方があるのだろう、独立してみたらどうだ」という一言で独立を決意、手持ちの200万と会社設立際にお世話になった専門家からの助言で600万の融資を受けた。

駅近くのテナントを借りて、内装を安く250万で済ませて、施術ユニット2席のアットホームな美容室Y‘sをオープン。

YourSunの略です。あなたの息子、がんばりますと言う意味を店名。

子供の頃から明るい父親に育て上げられ、店のお客さんとのふれあいが、今の私の武器となってか、忙しそうだが、今年三店舗目のオープンを予定しているそうだ。

2014年2月27日木曜日

蕨の賃貸

結婚前の話だが、当時住んでいた蕨、川口周辺ででペット可の物件を探したが、物件数が少なく、なかなか見つからなかった思い出がある。

1Kから1LDKの部屋を探していたのだが、まず目に付くのはペット不可という文字ばかりで、犬猫OKという物件は数えるほどしかない。

今のようにネッオで探せる時代ではなかったので
しばらくの間、駅前の不動産屋に通って3ヶ月ほど経った頃、ペットOKの物件が2つほど出てきた。

ところが、部屋は広いけれど築年数が古くてリフォームがされていない部屋だとか、設備は最新だけれど家賃が高く、私が探している条件とはあわない部屋ばかり。

それからも根気強く情報を集め続け、ある日築年数20年以上と年数はだいぶ経っているけれど、立地条件が希望とぴったりあう物件があった。

甥が先日、蕨駅周辺で一人暮らしをすると言っていて、スマートフォンで 蕨 賃貸 と探し、ものの30分でペット物件を決めたのには驚いた。

担当者がすぐ来たのと、場所も近かったので一緒に見に行くと、古い建物とは思えないほど綺麗なマンションで、設備もしっかりしている。

不動産屋さんに聞いたところ、このマンションはバブル時代にお金をかけて作られたので、かなりしっかり建てられているとのお話。
内装も綺麗で、みずまわりもきちんと整備されていた。

家賃は少し高かったが、私の兄(甥の父)が、結構稼いでいるらしいので、その場で電話そしてOKをとり、帰りには入居の段取りをしていた。

時代が変わったのか、甥の行動力があるのか、私が昔、散々探した条件の部屋を即日で決めてしまうその手腕に頼もしいものを感じた。