私は高校生の時から視力が低下し始めていて、大学を卒業後からパソコンの画面の文字も顔を近づけてみないと判別出来ないほどに視力が低下してしまった。
いつも本を見るときやパソコンでゲームやインターネットを楽しんでいるときも、常に目を細めて文字を読んでいたので疲労も溜まりやすくなり、長時間のインターネット閲覧も出来なくなった。
メガネは仕事上邪魔になることがあり常時着用するわけにも行かず、それならコンタクトレンズを着用しようと思ったが、元々渇き目の体質に合わなかったようですぐに目が炎症を起こしてしまいコンタクトレンズの使用も断念してしまった。
そんなときに大学の先輩の医者にレーシックを行っているクリニックを紹介されて、私はせっかくの先輩の薦めでもあったので、そのクリニックでレーシック手術を受けることに。
後で聞いた話だったのだが、そのクリニックはレーシック手術に関しては長い実績とノウハウがある。
手術の説明も担当の医師が私にもわかるように丁寧に説明してくれたので、緊張していた私の心も随分と解きほぐされて、安心して手術を受けることができた。
技術の高いクリニックで手術してもらったせいか、手術は無事に終わり、その後の感染症などの心配も無く経過も良好に回復。
今ではパソコンを長時間使用していても疲労することが無くなり、小さな文字も今までがウソだったようにクッキリと判別できるようになり、私は本当にレーシック手術を受けてよかったと心から思っている。